変化に対応するスピード感

2015年6月20日 | からnakmas | ファイル: 人 life.
ものすごく強烈な印象をもらった引用。あちこちで使ってしまいそうだ。

とある会社の、新社長就任メッセージから。
彼はモータースポーツ好きということで。

“If everything seems under control, you’re not going fast enough.”
(何もかも管理できているということは、スピードが遅すぎるということだ)
by Mario Andretti

守りに入ってしまっている人にとっては、狂気の沙汰かもしれない。
攻めないと人生に意味がないと考える人にとっては、まぎれもない真理だろう。
新しいこと、成長しよう、成長させようとする時に、量をこなすのと同時、

速さが必要となる。

他方で、高速道路の追い越し車線を、場合によって走行車線でも、
ひとりだけ時速50キロで走っていたら、
とんでもなく邪魔なのと同時に、危険極まりない。

人間と彼/彼女を取り巻く状況が一定に保たれることの方が珍しい。
大なり小なり常に変化が起きている、と考える方が正しい。

だからこそ、すべてを管理できているという実感を追い求めるよりも、
変化の中で、時には自ら変化を起こすくらいの心構えで、
走りながら考えるのが、ちょうどいいのかもしれない。




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