“あるがまま”でなく、”なり得る姿”

2008年11月9日 | からnakmas | ファイル: 人 life.
完全に孫引きだけど、ゲーテがこう言ったそうな。

「あるがままの人物として扱われる人は、あるがままの状態にとどまる。
しかし、将来なり得る人物や、本来あるべき人物として扱われる人は、そのような状態高められる。」

一般的に、人を見るときに、
その人の今の状態が全てで、この先もそのまま固定されているかのように、
判断されていることって多い気がする。
そんな時は、将来に向かって、良い方向でもそうでない方向でも変化していくことが、
全く視野に入ってない。
むしろ、人は同じ状態に留まることや、現状維持できることなんて稀なのに。

人の見方として、「今がこうだから、こんな感じであしらっておけばいい」ではなくて、
「今はこうだけど、将来こういう人になっていくだろう、またはこうなって欲しいから、
こういう風に付き合っていこう」てな感じで接する方が、
前向きだし、楽しいだろう。

参照:『モルモン書』ニーファイ第一書16章18~32節


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