火坂雅志『家康と権之丞』文春文庫

2008年8月12日 | からnakmas | ファイル: .

主題はもちろんちがうけど、

自分にとっては、“クリスチャン第二世代の話”だった。

(徳川家康が、実はクリスチャンだったというオチの、強引なフィクションでもない、もちろん)

自分自身そんなに信じているワケでは決してないけど、

母親を思い出すための場であり、心情である宗教・信心。

耶蘇教禁止令が出て、権之丞がクリスチャンの教えを捨てずに、

家督も名目もすべて投げ出して、逃亡生活している、今日はそこまで。

文庫本一冊で約600頁の長編です。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です