目的と手段

2008年4月1日 | からnakmas | ファイル: 人 life, 本 book.
『竜馬がゆく』5巻。
長州が圧迫に耐えかねて暴発しようとしている。

高杉晋作に関する記述。
「この男はつねに、きらめきを発するような行動をする。
脱藩、亡命というのは武士として主家に対する最大の罪のひとつだが、『目的は手段を浄化する』との長州的気分のなかでの高杉にとって、なんでもない。」

目的と手段は現実的で論理的でないといけない。
通常の、大半の場合は。
でも、人間のやることの中で、その枠に入らないこともあるけど。

長州藩の「攘夷」の姿勢を支持(同情)しながらも、
まだ時ではないとして、とどまって欲しいと願う竜馬。
BANK BANDの『はるまついぶき』の一説と重なった。

「鬼が笑う」なら それもいい
いつか僕らも一緒に笑えばいい
あきれるくらい未来の話をしよう


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