アラン グリーンスパン 私の履歴書(29) 「米国の行方」 nikkei2008.1.30より

2008年1月31日 | からnakmas | ファイル:  政治・経済.

現実を直視し、不人気でも長い目で見た経済政策を訴える政治家が姿を消しつつある。改革が必要な公的年金や高齢者医療制度の問題については、だれも正面から取り組もうとしていない。

→どこかの国と同じことが。。。技術的に、また経済的にある一定のレベルになった国が、かなり普遍的に直面し、そして乗り越えないといけない問題なんだろう。

かつては、共和・民主両党がいくら激しく対立していても、晩さん会ともなれば、党派を超えて人が集まり、意見を交換していた。・・・・・人と人のつきあいがあるから、意見もすりあわせられるし、合意も生まれる。 [そうでないと]何事も前に進まない。

→なんたら党・なんたら派の利益でなく、国をどの方向に導いていくかという議論をしないといけない。
 過去に対しての態度・未来へ向けての方向性、そして今すべきこと。
  でも結局は、人間のあり方、一人一人の人間のレベルに因るんだと思う。
 同じ文章の中で、グリーンスパン氏も、格差社会の問題解決は、初等・中等教育如何だと云ってい る。
  知るべきことを知ること、自分の拠るべきところをはっきりさせて、人付き合いを学ぶことが大事な
 んだろう。


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