メロディとそれ以外

2020年5月5日 | からnakmas | ファイル: concert/live, music.

音楽をこんな風にとらえている人が多いかも。

・右手の旋律を弾くのは楽しいけど、左手はつまらなない

・メロディーは大切だけど、伴奏は大切でない

・メロディーラインが主で、それ以外は副、脇役

・主旋律が聞こえれば、他のラインは聞こえなくても音楽は成り立つ

メロディは確かにあって、輪郭がはっきりするのはとても大切。でも、それ以外の旋律があるからこそメロディが生きてくる。双方の関係は役割の違い。お互いに認め合うことが大事で、どちらかが尊大になったり、卑下するのは違う。そういう考えや感覚で作られた音楽が好きらしい。

バロック音楽を初めてがっつり聴いた。(ヨハン・セバスチャン・バッハは、学校の音楽の時間に慣れ親しんでいると思うが、それ以外の作曲家以外も)

教会堂の音響の関係もあると思うが、4よりももっと多い、6とか7つくらいのパートが溶け合って。メロディ?確かにある。しかし、主張するより、調和しようとしている。

Amarcord, Accapella コンテスト中止のため代替コンサート@ライプツィヒ 聖トマス教会

(※公開期間:2020/7/3まで ※このサイト、日本語ないです。英語はあるんだけど、言語によって現れてくるメニューが違って、ドイツ語でないと、このコンサートは出てこない。。)

知り合いが共有してくれた編曲を聞いても、同じ感覚を持った。主旋律はしっかりあるし、輪郭を持って聞かせようとする。それだけではなくて、他の旋律は響き、曲の雰囲気を作っている。


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