「いい問いをすること」

2013年6月19日 | からnakmas | ファイル: 未分類.

TBSラジオ たまむすびで、赤江さん、またもや話題選択の失敗か??
でも、個人的にはとても楽しかった。(6月17日オープニング)

白洲次郎の知り合いでもある小林秀雄の講義CDが発売されているようで、
その中で「学問とは」という内容の中に、「いい問いをすること」と云っておられるとのこと。

具体的にいうと、
「1+1=2」を覚えさせることが学問のすべてでなく、
むしろ、その式を導き出させるような問題を考えさせることや、
その式の理解を深めるような疑問を持って、教師に質問できるようになることが、
本来の学問なんだとのこと。

日本の教育は、知識の詰め込みで終始している。
学校教育の頂点である大学への入学試験がそういう形式で、
そこを目標にしているんだから、自然の帰結だ。

どちらかといえば、夏休みの宿題で出される「自由研究」や、
もう少し幅を広げて「読書感想文」なんかをもっと日常的に、
割合を高めて、教育の眼目に置けたら、
もっと人それぞれが考えられるようになるんじゃないかね。

ちなみに、ここで言われてるCDはこの中のどれかだと思うんだけど。


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