のむさんの奉仕

2009年7月11日 | からnakmas | ファイル: news, 愛のかたち.

さすがのむさん、やることやってる。

いつもはニヒルというか、ぼやいている姿しか見えてこないけど、
自分の立場を最大限に活かした、こういう働きをする人なんだなと。

いい記事なので、河北新報から全文掲載。

車いすから勇気の一球 難病の女性、Kスタで始球式(2009年07月09日木曜日)

始球式をおぜん立てした野村監督(19)に向かってボールを投げる沼田さん(右)。中央奥は田中投手。打者は西岡選手

 難病の筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS)のため車いす生活を送っている仙台市若林区の会社員沼田早苗さん(24)が8日、宮城野区のクリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城)で行われたプロ野球東北楽天ゴールデンイーグルス―ロッテ戦で、始球式に臨んだ。捕手は野村克也監督が務め、沼田さんは「感激。一生の思い出になった」と喜んだ。

 沼田さんがファンだという田中将大投手が、車いすを押してマウンド近くまでエスコート。ロッテの西岡剛選手に対して投じたボールは本塁上を転がり、野村監督のミットに収まった。

 障害のある人に勇気を与えたいと始球式に挑戦した沼田さんは「多くの人に見てもらえた」と満足そう。野村監督からは「届いて良かったね」と声を掛けられたという。

 野村監督が車いすを押す予定だったが、監督が練習を終え帰宅予定の田中投手をベンチで呼び止め、「協力してくれ」と依頼した。田中投手は「多くの選手がいる中で、僕のファンだと聞いた。一層頑張らなければいけない」と語った。

 沼田さんは三越仙台店(青葉区)の宝飾店に勤務。同店でスーツを仕立てている野村監督が楽天野球団に始球式登板を打診し、実現した。

 ALSは全身の筋肉が動かなくなる病気。沼田さんは4年ほど前から、車いす生活を送っている。この日は10月に結婚予定の自営業遠藤元基さん(26)=泉区=らと球場を訪れた。


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