わがまま教育シンポジウム、12/13開催!    クラファン、挑戦中!

2025-10-02 | からnakmas | ファイル: 未分類.

何よりまずは、この1週間くらい呼びかけに応えてくれて、
いいね!をくださった皆さん、本当にありがとうございました!
おかげさまで110超えのいいね!が集まり、
自信をもって1か月のクラファン期間に突入しました!
現時点で40%達成!

https://camp-fire.jp/projects/875852/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


以下はこの先の取り組みで、ちょっとつらつらと長めの文章になります。
”子どもたちの今とその先”が気になる方、ぜひお読みください。

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普段、塾に来る子たちと接していて気にかかることの1つは、
勉強でも、その他のことでも、
自分で何をしたいのか何をした方がよいと思うのかを、
アイデアを出せない、決められない、
だれか大人が作ったものや、本当は気が進まないものをやらされているだけ、という点です。

考えられる理由と、それを耳にする気持ちとして、

  • 発達特性上、仕方ないのかもしれない
  • 年齢や学年的にそんなもの
  • これまでの家庭や学校の教育、大人からの接し方から、そうなるのは当然

つまり”そうなる”こと以外選択肢が与えられてこなかったんだな、と思うのです。
ある意味、仕方ないなと。

そんなことをふつふつ、ウツウツと考えている中で、
同じような考え・価値観を持つ仲間に会いました。
◎”危機感から”学校に行かせずに育ててきたお母さん
◎ホームスクーリングで楽しい”24時間営業”のお母さん
◎学校のよいところと課題を知って、
子どもたちと先生たちのメンタルに寄り添う”元教頭先生”
◎生徒や親御さんから、不登校や発達障がいとかの仕切りを取り払いたい学習塾講師

各人がそれぞれの場所と立場で取り組んできたので、
それら全てを持ち寄ったら、
親御さんにも生徒にも、学習と生きる上でもっと多くの選択肢があげられて、
やらされではなくて、自分から自信をもって楽しく進んでいける!

こんな考えと動きを1人でも多くの人、
というか、必要としている人に届けたくて、
シンポジウムというカタチで提示したい!

このクラファンは、単にお金を集めたいのではなく、
そんな考えをひとカケラでも知ってもらって、その上で気持ちや資金的なご支援をお願いしたいので、個々にも連絡を取らせていただきますが、よろしければ15~30分お時間をくださいませ!
聞いてもいいよ!という方はコメントか、メッセージをください。

instagram: @nakmas86
Email: ittemiyoh@gmail.com

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