TVからの情報

2007年12月22日 | からnakmas | ファイル: news.

【大前研一ニュースの視点】というメルマガから。
これは、毎週新鮮で、刺激的な切り口を情報・視点を
提供してくれる。

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 不適切報道問題 マクドナルド報道で謝罪 
 テレビ朝日「報道ステーション」
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>テレビ朝日「報道ステーション」で、古舘伊知郎キャスターが 謝罪しました。
これは、先月[11月]27日の放送で、マクドナルドの元店長代理の 女性が、
マクドナルドの店員の制服を着用し、 「店長代理」の名札をつけ、
一部商品の調理日時の改ざんが あったと証言したものについて、
放送を見た視聴者から「辞めた人が制服を着ているのは おかしい」などの
指摘が寄せられたことを受けたものだと いうことです。

→これは、自分も見ていて、なんだか違和感を覚えた。

> ただ、私に言わせれば、このことが記事になること事態が
「何を今さら言っているの?」という印象を拭えません。
というのは、テレビの報道に真実の欠片などないということを
私は多くのテレビ経験の中で学んできたからです。

→ほー、さすがバッサリ斬るぅ!!

> 例えば、一般的にも「ついに!初めて人類が足を踏み入れた 土地!」
などというテレビ番組がありますが、
それが本当に人類初なのかと疑問に思うことがあります。
実際、私もテレビに出演していた頃、ディレクターや プロデューサーから
私が本当に言いたいことではなく、 「これを言ってくれないと困る」と強制され、
番組自体を 打ち切ったことがあります。
テレビ報道の実態から言えば、多少の違いこそあれ、 全てのテレビ番組の
本質は似たようなものです。 対談番組だというから出演してみれば、私が
議論において 相手をやり込めていると、突然、議論の流れを無視して
CMに切り替えられることもしばしばありました。
(略)私は、こんなことを数多く経験しながら、 もはや相手にするのも
馬鹿らしくなったので、テレビ業界からはとっくに足を洗って、・・・・

→「朝まで生討論!」なんて番組があるけど、
やっぱりうそ臭いよね。何が解決するわけでもなく、
それほど前向きでもなく。

>テレビ業界の問題をひと言で言えば、 業界全体が「自分の頭で考えない」人たちで
溢れかえっていて、節操のない体質が染み付いていることだと私は思います。
自分で取材することができず、自分でストーリーを作ることが できないのです。
(略)
そして、何度もこのコラムの中で主張していますが、 私たち国民一人ひとりが、あらゆる情報を鵜のみに することなく、自分の頭で考える習慣をつけることが、 あらゆる問題に対して重要なのです。 テレビなどに惑わされない自分の考えが持てるようになって もらいたいと思います。 以上             

→これだけ情報があふれ返っていて、でも本質をつかめるような情報は、
それほど多くない。
自分の土台や基準、考え方をはっきりさせて
(もちろん、修正すべきと思ったら修正して)、
物事を判断していかないといけない世の中に、もっともっと進んでいくんだと思います。


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